うれしい出会い

渋谷宮益坂方面へ5分。
パン・オ・スリールさんで展示している
「てふ ひらり はたり の世界」。
店内には、12枚のハンカチーフが並びます。



1ヶ月にわたる展示、少し人通りも増え、
見てくださる方が増えてきました。
故郷、福島では40数日ぶりに感染者が出てしまい、相変わらず、画家・デザインを担当されたスゲノマロさんは福島から在廊には来られない状況です。
そんな中、会期後半に向けて、一点ずつ絵付けした磁器たちがお店に届きました。
今表現できる、てふの世界を、と。
来られない悔しさをぶつけているような熱量です。
絵本の世界観よりは、よりリアル。
好みが出ると思いますが、私は大好き💕
2018年にはじめてお会いしてから2年、いろいろな話をしてきました。
スゲノさんの人間的な魅力はもちろんですが、手先が器用で、基本なんでも自分で作ってみようとされちゃうすごさ、毎回目をみはります。
今回、追加で届いたのは、
リング2種類
まめ皿
小さな花器
大きな花器
です。

まだなかなか、張り切っておでかけするようなお気持ちにはならないかもしれません。
主催としても、告知方法は展示がはじまってから、戸惑いながら少しずつしてきました。

近くにお住まいの方に、パンを買いに寄ってくださった方々に見ていただけたらうれしいし、少しでも気持ちが晴れるようだったらもっとうれしいです。
(写真:16枚綴りのカレンダー。はがして飾ってよし、使い終わったら額装もできる紙質です)

昨日のお店についてまず確認した芳名帳兼アンケート。
「福島出身です。ただただきれいだなと立ち寄りました。続けてください。応援してます」とありました。

たくさんの方にみてもらえるのはもちろんうれしいのです。
でも、アンケートに気持ちを書いていただいたり、この展示見るために来たんです、とおっしゃってくださったり、そんな出会いが、励みになります。

あと半分、来週からワークショップがあります。元気に笑顔で駆け抜けます。

blue butterflies

絵本と文字とミステリーが好きな、 ちいさなギャラリーです。